犬・猫・小鳥・小動物などのペットの健康相談、高度な診察・診療、しつけ方教室など対応。 獣医師募集も行っています。

緑の森どうぶつ病院で行われる検査と検査設備の一部を紹介します。

再生医療・細胞免疫療法 [検査設備]

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細胞免疫療法とは、自己由来の免疫系の細胞を用いた免疫細胞製剤を使用する療法で、自身の免疫系を刺激してガンに対して反応させることを目的としています。
当院では、このイヌネコ自身の血液から採取した樹状細胞を培養し、腫瘍組織を感作させて、およそ千倍に増殖したリンパ球と一緒にガンのイヌネコに投与するガン治療法を導入しています。
自分の体の細胞ですから、考えられる副作用が極めて少ないのが特徴です。
今のところ適応できる腫瘍は限られていますが、獣医再生医療研究会という全国ネットワークを通じて日々新しいデータが更新されています。
ご期待ください。
また、ガンに限らず再生医療の材料として期待される骨髄幹細胞や脂肪幹細胞を用いて、骨髄損傷、骨折癒合不全やネコ腎不全の治療への応用も研究中です。

血液検査[検査設備]


[全自動血球計数機]
白血球、赤血球、血小板の数を測定します。

[全自動生化学検査機]
血液から内臓の状態を知るための検査が可能です。

[血液電解質測定器]
血液中のNaやKなど電解質バランスを測定します。

尿・便検査[検査設備]

尿検査では結石の有無をはじめ、膀胱・腎臓・前立腺などの状態や、糖尿病の可能性を調べることができます。
また便検査では寄生虫卵の有無や胃腸での消化吸収の状態を確認します。

眼圧検査[検査設備]


眼圧を測定します。
急激に変化する眼の異常を、すばやく診断するために重要な検査です。

血圧検査[検査設備]


人と同じ様に血圧をチェックする事で循環器や腎臓の初状治療
に役立てます。

レントゲン検査(デジタルレントゲン)[検査設備]

CR(デジタルX線画像診断)装置[検査設備]

従来のアナログX線写真とは違い、低被爆のデジタルX線装置を用いた写真をリアルタイムでデジタル画像に構成し、モニターに描出します。
見たい所や病変部を拡大し、画像処理することにより細部にわたってX線画像を解析することが可能になっています。

超音波診断(エコー)装置  [検査設備]

ひと昔前までは、妊娠鑑別等にのみ利用されていたエコーも、現在では技術・装置ともに高度化し、腹部臓器の形態的な異常、腫瘍性病変、血流動態などをリアルタイムに検出することが可能になりました。
さらに心臓にエコーを用いることで、心臓の血流異常、収縮や拡張の異常など心機能の正確な評価が可能です。また心電図を併用することで、その子に合った適切な薬剤の選択も可能です。CTに較べ、鎮静剤などの投与も不要な為、より気軽に各種病態の発見に応用できます。

電子内視鏡装置 [検査設備]

直径5mmのスコープを用いて食道、胃、十二指腸、大腸等の病変の観察を行います。 テレビモニターにつなげ、内視鏡の鉗子を用いることで、病変組織の採材(バイオプシー)や、食道、胃内の異物を摘出することが可能です(摘出できる異物には限りがあります)。

CT(コンピュータ断層撮影)装置 [検査設備]

X線を用いた断層撮影で「輪切り」の画像を得て、コンピューター処理で3Dグラフィック化して情報を得ます。エコーやレントゲンでは検出困難だった「小さすぎる病変」「骨の内部に隠れている病巣」などの検出率が格段に上がりました。
当院では主に椎間板ヘルニア、鼻腔内腫瘍、腹腔内腫瘍などへの治療のアプローチに用いております。
麻酔が必要な場合が大半ですので事前にご予約が必要です。お気軽にお問い合わせ下さい。

半導体レーザー装置  [検査設備]

各種手術において、出血、手術に要する時間や手術後の疼痛は、ともすればその子の生命を左右する重要な因子となります。
レーザーメスや電気メスを使い分けすることにより、従来よりも、よりリスクの低い手術を実現し、術後の疼痛感を軽減することができます。
また、半導体レーザーは針灸治療とともに関節疾患や神経疾患の深部温熱療法としても効果的です。
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