犬・猫・小鳥・小動物などのペットの健康相談、高度な診察・診療、しつけ方教室など対応。 獣医師募集も行っています。

緑の森のリハビリテーション

緑の森のリハビリは、痛みや不安を我慢させて行うものではなく、動物行動学に基づき、その子の大好きな物を使いながら、ほめて声をかけながらのものです。
また、リラックス効果を高めるためにアロマオイルを用いたり、音楽をかけるなど、犬へのストレスを少しでも軽減できるよう配慮し、飼い主さんも犬も、共に楽しく続けていけるようなリハビリを目指しています。

リハビリを行う目的

怪我をしたり、手術によって影響を受けてしまった部分の動きを改善し、体の動きを以前の状態に近づけていくために行います。

効果のある症例

・椎間板ヘルニア
・前十字靱帯損傷や手術
・大腿骨頭切除術
・膝蓋骨脱臼の術後
・その他の整形外科や神経外科の術後
・肥満

具体例

アイシング
傷周りを冷やすことで痛みを和らげ、炎症、腫れを軽減させます。 riha01
お灸
動かなくなった後ろ脚や腰にお灸をあてることで、神経の機能をよくしたり、硬くなった関節を柔らかくします。 riha02
マッサージ
マッサージにより痛みが和らいだり、リラックス効果が期待できます。その他にも血行が促進されて治りを早くしたり、筋肉や関節がほぐされることで怪我の予防にもなります。 riha03
屈伸運動
自転車をこぐ動きのように後ろ脚を動かしてあげることで、関節の動く範囲が広がったり、筋力トレーニングの効果もあります。 riha04
引っ込め反射の誘発
足の裏をつまむことで起こるひっこめる動きを利用して、筋肉をほぐしたり筋力の低下を防ぎます。 riha05
ウォーター
トレッドミル
水の浮力を利用して体にかかる負担を減らした状態で、歩く練習を行います。 riha06

オーストラリア動物理学療法セミナーに参加して

3月中旬にオーストラリアのメルボルンにある、動物専用のリハビリセンター(ドッグインモーション)にて開催された5日間の動物理学療法セミナーに参加してきました。
日本ではまだあまりなじみがない動物に対する理学療法ですが、海外では獣医療の補助的療法として一般的に行われています。例えば、アイスノンやお灸を用いて行う「冷却・温熱療法」や、椎間板ヘルニア等の手術後の機能回復(筋力が弱くなった後肢を動かすためのマッサージやリハビリプールなど)などです。これらは、術後の痛みから患部を動かさないことにより起きる、「関節が硬くなる」「筋力の減少」などを予防するために必要なリハビリとなります。
たった5日間の短いセミナーでしたが、新しく得たことはとてもたくさんあり、是非これらを今後病院の中で活用していきたいと考えています。
動物看護師 久保
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自宅での問診ができます (問診票ダウンロード)

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緑の森どうぶつ病院ではスムーズに診察を受けて頂くため、問診票(病気の質問表)を自宅でご記入頂けるようにご用意いたしました。
飼い主さんはもちろんのこと、いつも一緒に暮らしている方以外の代理の方が連れて来てくださっても、その子の今の状態をしっかりと把握するためのものです。
こんな方におススメです!
・代理の人に病院に連れていってもらう
・自宅の落ち着いた環境で、しっかり病状を記入したい
・伝え忘れが心配・・・
下記の「問診票をダウンロード」ボタンを押し、問診票をダウンロード・
印刷して頂き、必要事項をご記入の上ご来院の際に受付にお渡し下さい。
[PDF:88KB]
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