犬・猫・小鳥・小動物などのペットの健康相談、高度な診察・診療、しつけ方教室など対応。 獣医師募集も行っています。

高度医療への取り組みについて

当院が目指す医療は、最大限、動物たちの心(病気)を癒す努力をすること、最新の情報、技術、設備を用いて、“根拠に基づく医療”(エビデンス ベースド メディスン)を行なうことであります。
当院の最新設備も、動物を”診る”上でのツール(道具)であり、手段にすぎません。
大切なのは、そこから導き出される結果を、適切な形で彼らの治療に役立てること、あるいは治療の選択の幅を広げることだと考えています。

再生医療・細胞免疫療法

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細胞免疫療法とは、自己由来の免疫系の細胞を用いた免疫細胞製剤を使用する療法で、自身の免疫系を刺激してガンに対して反応させることを目的としています。
当院では、このイヌネコ自身の血液から採取した樹状細胞を培養し、腫瘍組織を感作させて、およそ千倍に増殖したリンパ球と一緒にガンのイヌネコに投与するガン治療法を導入しています。
自分の体の細胞ですから、考えられる副作用が極めて少ないのが特徴です。
今のところ適応できる腫瘍は限られていますが、獣医再生医療研究会という全国ネットワークを通じて日々新しいデータが更新されています。
ご期待ください。
また、ガンに限らず再生医療の材料として期待される骨髄幹細胞や脂肪幹細胞を用いて、骨髄損傷、骨折癒合不全やネコ腎不全の治療への応用も研究中です。

獣医療においても再生医療の幕開けです。

CT(コンピュータ断層撮影)

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CTの導入により、動物医療は格段に進歩し、ガン治療や整形外科、脳神経外科などの難しい診断も可能となりました。
中でも当院のCT症例の約半数が椎間板ヘルニアです。ミニチュアダックスが多いのですが、現在人気のトイプードル種、その他の犬種でも増えてきています。

犬の椎間板ヘルニアの多くが進行性のもので、オーナーが気づかれた時には、なんらかの機能不全が発症していることがほとんどです。早期に確定診断を行い、当日~翌日、手術という形をとります。
CT画像は3Dでコンピュータ解析され、病変部の大きさを0.5~1mmレベルでチェックすることが可能です。

椎間板ヘルニアに限らず、ガンの転移、手術のアプローチの方法、予後判定など、その子に合った治療を客観的に示すツールとして最適なのです。
当医院では、専門医が在籍しています。
・腫瘍科担当医 加藤医師
・眼科担当医  佐藤医師

自宅での問診ができます (問診票ダウンロード)

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緑の森どうぶつ病院ではスムーズに診察を受けて頂くため、問診票(病気の質問表)を自宅でご記入頂けるようにご用意いたしました。
飼い主さんはもちろんのこと、いつも一緒に暮らしている方以外の代理の方が連れて来てくださっても、その子の今の状態をしっかりと把握するためのものです。
こんな方におススメです!
・代理の人に病院に連れていってもらう
・自宅の落ち着いた環境で、しっかり病状を記入したい
・伝え忘れが心配・・・
下記の「問診票をダウンロード」ボタンを押し、問診票をダウンロード・
印刷して頂き、必要事項をご記入の上ご来院の際に受付にお渡し下さい。
[PDF:88KB]
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